荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
令和4年12月20日提出 提出者 市議会議員 北園敏光 賛成者 〃 田中浩治 〃 〃 菰田正也 〃 〃 野田ゆみ 〃 〃 鶴田賢了
令和4年12月20日提出 提出者 市議会議員 北園敏光 賛成者 〃 田中浩治 〃 〃 菰田正也 〃 〃 野田ゆみ 〃 〃 鶴田賢了
さて、来年は議員が述べられたとおり、統一地方選挙の年であり、市議会議員選挙も予定されているところでもございまして、障害によって合理的配慮が必要となる議員の方への対応の可能性も、あらかじめ想定しておく必要がございます。
提案理由といたしましては、国に準じて特別職の職員及び市議会議員の期末手当を改定したいからでございます。 内容につきましては、議案資料により御説明いたしますので、議案資料の3ページをお開き願います。 今回の改定内容を概要としてまとめております。
今、市議会議員のほうには、新聞社のほうから接点はありましたかというようなアンケート調査も私どものほうに届いております。それにはしっかりと答えていきたいというふうに思っております。 それでは、再質問を行いますけれども、まずはピースロードについてですが、このピースロードの後援については、当時は確認できなかったと。旧統一教会との関係は確認できなかった。
│ │ 令和4年6月29日提出 │ │ 熊本市議会議員 大 嶌 澄 雄 │ │ 同 井 本 正 広 │ │ 同 津 田 征士郎 │ │ 同 田 中 誠 一
こうした要望・相談等の中には、地域の市議会議員の皆様、県議会議員の皆様、そうしたお声も入っているかと思いますけれども、情報共有という部分が足りないということであれば、そうした部分も今後検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○大石浩文 委員長 よろしいですか。
────────────────────────── 議員派遣について 第30回熊本県市議会議員研修会出席 地方自治法第100条第13項及び水俣市議会会議規則第167条の規定により下記のとおり議員を派遣する。
56:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 表 彰 状 荒尾市 浜崎英利殿 あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められたその功績は著しいものが ありますので第98回定期総会にあたり本会表彰規程によって表彰いたします 令和4年5月25日 全国市議会議長会会長 清水富雄 〔表彰状授与〕(拍手)
このたびの質問では、特に第3問の災害時支援体制の質問は、後ほど述べたいと思いますが、市議会議員としての原点とも言うべき質問となっています。その意味においても、このたびの質問の機会を与えていただいた先輩議員、同僚議員の皆様に感謝申し上げます。 それでは、質問に移りたいと思います。 まず、教科担任制についてお尋ねいたします。
本日は、市議会議員になりまして通算5度目の一般質問の機会をいただきました。先輩並びに同僚議員の皆様に心から感謝申し上げます。 今日は、いつもの鳥獣対策、イノシシの質問はしないのかと言われそうですが、前回までに3度の一般質問で幾つもの要望を行ったことで、狩猟免許費用の補助や箱わなの貸出し、有害鳥獣捕獲報奨金の増額など、あらゆる面での待遇改善を行っていただきました。
今後は私自身、市議会議員として国への意見書、政党への要望、国会議員への働きかけを行い、国による実施もしくは財政支援の強化を行ってもらえるように行動していきたいと思います。 もっと早くに、国の支援がなければ拡充は難しいとはっきり言ってくれれば、ほかのことに質問の時間を使えましたので、熊本市全体として、今後はできれば早めに方向性が分かるように明確な答弁を今後お願いをして、次に移りたいと思います。
4、市議会議員の各種委員会への選任等について。 ①、議員をどのような委員会へ選任などをしているのか。 ②、各種委員会に議員を選任などする理由は何か。 ③、政策策定の諮問機関に委員として議員が参加することをどう捉えているのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
引き続き厳しい状況にありますが、市職員と共に市民の皆様の御理解や市議会議員の皆様のお力添えをいただき、大局的見地に立ち、確固たる信念を持って市政運営に臨んでまいります。 次に、厳しい財政状況の中で、自主財源の確保も重要と考える。その手段としてふるさと納税による寄附額の拡大を考えているようだが、それ以外に新たな施策はあるのかとの御質問についてお答えします。
〔議長、被表彰者 演壇の前へ〕 ┌─────────────────────────────────────┐ │ 表 彰 状 │ │ 熊本市 │ │ 上 田 芳 裕 殿 │ │ あなたは市議会議員として15年市政の振興に
さきの令和4年第1回定例会におきまして、熊本市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例が改正されたことに伴い、議員定数等のあり方検討会を廃止するため、お手元に配付のとおり、本市議会会議規則について所要の改正を行うものでございます。
……………… 2 ○渕上茂樹君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 人口減少対策について……………………………………………………………………… 3 2 入札制度及び契約等について……………………………………………………………… 3 3 職員の人事管理について…………………………………………………………………… 3 4 市議会議員
──────────────────────────── ○原口亮志 議長 次に、日程第80 発議第2号「熊本市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
荒尾市企業版ふるさと納税基金条例の制定について(委員長報 告) 第 4 議第12号 荒尾市・長洲町学校給食センター条例の制定について(委員長 報告) 第 5 議第13号 荒尾市個人情報保護条例の一部改正について(委員長報告) 第 6 議第14号 荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(委 員長報告) 第 7 議第15号 荒尾市議会議員
議第11号荒尾市企業版ふるさと納税基金条例の制定について、議第12号荒尾市・長洲町学校給食センター条例の制定について、議第13号荒尾市個人情報保護条例の一部改正について、議第14号荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議第15号荒尾市議会議員、委員、立会人等の議員報酬、報酬等支給条例の一部改正について、議第16号荒尾市長等の給与等に関する条例等の一部改正について、議第24号財産の取得
市議会議員として思ったことが、私は社会機能を維持する者ではないなと、少し残念な気持ちでもありましたが、これは感染拡大をさせないために必要なことだと言い聞かせました。議員過半数が陽性者、もしくは濃厚接触者として就業制限、招集に応じられない場合となった場合の対応も考えておく必要があるのではないかと考えました。